ゆらのふなびと

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『「自分」に執着しない生き方』1章

 

今こんな本を読んでまして。だいぶ前のなんですけど、検索結果にたまたま引っかかった本文が面白そうだったのでiBooksで買ってみました。1冊読み終えてからじゃ感想書きそうもないので、とりあえず1章だけ。メモ程度ですが。

ここまでの話を要約すると「人生なめんな」「自己中やめろ」な気がします。

 

人生なめんな

野性的な喜びは、野性的な苦しみを伴っている

やることなんていくらだってある。やることが見つからないというのは自分をかわいがりすぎているからなのである。

→喜びと苦しみは紙一重なのに、苦しみなく喜びを得ようとするからいけない。

「苦しいこともあるけど、こういう喜びがあるから続けていられる」 こう思えるようになるには、一生懸命やることが前提なのだと思う。必死に打ちこんでいるからこそ、喜びが苦しみをも凌駕する至高のものに感じられるのだろう。

どっちの人生にだって苦しみはあるのである。要はどのような種類の苦しみを選び、どのような種類の喜びを選ぶかだ。喜びと悲しみは裏と表である。

 

STOP、自己中

悩んでいる人というのは大抵自惚れている。

→自分だけが楽して生きられるわけじゃない。「当然の苦しみ」だとわかっていれば、どのように乗り越えるかを考えるだけ。あるいは乗り越えるではなく、「受け入れる」というのも手。

自分が不幸なのは、自分のことばかり、明けても暮れても考えているからなのである。

わかってもらおうとするからイライラする

→よく「本当の自分なんて誰もわかってくれない」っていう悩みがあるけど、自分のことをわかってもらう努力もせずに悩むならそれはただの自分勝手だ。そもそも誰かのことを100%理解できる人間など存在しやしない。自分が他人の事をどれだけわかっているかを省みればそんなことわかるはずなのに、「わかってくれない」と嘆くのは自分の視座からしかものを見れていない証拠である。

自分の人生には困難はあるべきでないと思い込んでいる。そう思い込んでいるからこそ、些細な事でも特別な困難と感じて、自分だけが苦労しているような顔をするのである。

「注意の方向を変える」

→自分にばかり向いていた意識を、外に向ける。悩みなくなる。ハッピー。

そもそも「悩み」というものの大半が、「自分の思い通りにいかないことへの不平不満」にすぎないのかもしれない。自分だけが優遇されるというはずだという思い込みをなくせば悩んだりなんてしないのかも。

 

他者からの評価/他者への評価について

期待された人間は殺される。
(~)
息子が息子の道を、責任を持って歩めばそれでいいと思わない親は、死ぬまで息子を苦しめつづけ、また、自分を死ぬまで満足させられない。
→「這えば立て、立てば歩め」というように、期待と言うものは際限がない。応えようとしても相手を完全に満足させられることはない。だから期待に応えようとしてすり減る必要もないし、逆に相手への期待によって満足を得ようとするのも無益だ。
 

バカにされてくやしいのは、そのバカにした人と同列だからである。そんなくやしさは、精神的に他人に抜きんでさえすれば解決がつく。

自分がどんなに良心的に行動しようと、どんなに誠意を尽くそうと、他人からの非難をまぬがれることはない

→これを一度経験すると「どうにでもなれー!」という気分になる。他者からの評価など、結局自分の制御下にはないのだ。だからこそ気にしない、問題を「問題」でなくすることが必要。

 

人間はやはり、ほれ込むことによってしか成長しないのだ。対象になった人物にほれ込むことによって、彼らの生活態度のいいとことを吸収できるのである。
→「くだらない」と一蹴していては何も学べず置いていかれるだけ。ちょっとニュアンス変わるけど、「愛」が深い方が人は幸せになれる気がする。何かを大好きになって熱中できる人。人生の絶対的な意味というものが存在しない以上、自分自身で何かに価値を見出すしかないから。「愛」っていうのは価値を見出すことの最上級だから。

 

未解決事案

生きがいというのは、もらうことじゃない。自分の中にあるものを与えることである。自分の能力を、自分のエネルギーを使うことだ。使うことが生きがいなのである。

→これ大事なこと言ってるような気がするけど現時点ではあまり実感がわかなくてうーん

 
どうにもならないこの人生を、どうにもならないものとして背負って生きていくのである。
穢翼のユースティアの「どんな理不尽の中でも羽ばたいて」に通じる気が。この本の中で言えば「問題を問題でなくする(≒気にしない)」に近い
 
 

 

あとがき

久しぶりの更新です。最近はPSO2に入り浸ってました、はい。

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↑私です

 

 2章も「めんどくさいからといって一回でもサボったらもう終わり」とか割とグサグサくることが書いてあって面白そうなので、ちゃんと読みます。……たぶん

帰省中で暇ですしね。そのうちに読み&書ききりたい。