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ゆらのふなびと

競プロ, Python, C++

無知だからこそ感じることに意味がある

「君は一流になるよ。だってイッてるもん」 - ゆらのふなびと

こないだの↑の記事と同じときに塾長と話したことなんですけど。

学生の頃って、社会のことをほとんど知らない。政治にしろ世界にしろ、現状に疑問を感じたりもっとこうなればいいのにと思ったりする。大人になってから、そういう考えは実現するのが難しいのだと気づくのかもしれない。あれは理想にすぎなかったのだと。しかし「理想」の何がいけないというのだろう。もちろんアイデアを現実と折り合わせていくことは必要だ。しかしそれは理想あっての妥協であって、初めから妥協するのでは到達点が下がるだけだ。「理想」は、無知な頃ほど見つけやすい。知っていることが増えれば増えるほど自分の中で「常識」が形成され、それに囚われてしまうからだ。

今は理想主義でいいのだと思う。別に政治とか世界情勢とか興味ないけど、身の回りのいろんなことについて。「やりたいことやって生きたい!」とかね。実践に落とし込めればベストだが、それをするには私はまだあまりに無知だ。無知だからこそ感じられる理想を忘れないようにしたい。