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ゆらのふなびと

競プロ, Python, C++

「言葉に出会う」って楽しい。

 

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 2週間前くらいから読んでいた『マルドゥック・スクランブル』全3巻を昨日で読了。作者は『天地明察』で有名な冲方丁さんで、もともとそっちを借りようと思っていたものの図書館は予約待ちだったのでこっちに。映画は見たことあったので、ずっと読みたいなーとは思ったいたのだけど。

 今回の読書は、僕の中ではたぶん初めて「全体を通して何かを得よう!」というつもりで行ったものだった。そのために付箋にメモ書いて貼ったり、紙に思考を書き留めたりした。結局大半は使わなさそうだけど、それでも「貼っといてよかったな」という箇所がいくつかある。それは、「印象的な言葉」があった箇所。

 本を読んだとして、1冊の内容をすべて覚えておくことは不可能だろう。受験用の参考書ならそうする「べき」かもしれないが、自分でする読書というのはそれとは違って。人それぞれ、「響く部分」は違う。同じ人間でも、別の時に読めばまた違う部分に気づく。そういう一期一会的な部分があるからこそ「ほー」とか「なるほど!」と思える言葉に出会えるのは、純粋に面白いし、本を読むことの大きな楽しみの一つだと思う。

 

 今回は「なんかいいな」で終わらずに、「核となるもの」を言葉に残して、次に進みたい。明々後日には帰省で本を手放すので、明日明後日で書き上げよう!