ゆらのふなびと

競プロ, Python, C++

ごあいさつ

初めまして、τ(タウ)と申します。

 

私は理系の学生なのですが、高校時代一番好きな科目は「倫理」でした。古代ギリシャ思想やら西洋哲学やら、よくわからないながらも「なんか面白い!」と思える数少ない科目でした。

  

大学に入ってからしばらくはネットに浸る怠惰な生活を送っていましたが、そのうち「倫理」で触れた思想や「現代文」で語られていたこと(メディア論、身体論etc.)に対する興味がぶり返してきて、持て余した時間に本を読むようになりました。それまでは本というものを穢れのごとく自分から遠ざける「ザ・理系」でしたが、いろいろ読んでいるうちに「なんか面白い!」と思えるようになりました。それと同時に、今まで「文章が嫌い」という理由だけで本というツールを切り捨てていたことをもったいなく感じました。

  

ただ、私は怠惰な人間ですから、興味はあっても読書の習慣が長続きしません。それに折角読んだ本の内容も次の本を読み終える頃には忘れている。これでは結局今までと変わらないのではないか…。

  

そこで思い当たったのが「書評ブログ」という手段です。週に1冊は書くとか決めれば習慣づけにもなるし、考えて書けば記憶にも残るだろう。さらには文章の訓練にもなる。これはもう一石N鳥じゃないか! と、思った次第です。

  

 

ということで、現代思想などの社会科学系の本を中心に書評という形でやっていければと思います。予想以上に長くなってしまったので、「簡潔に書こう」ということは次回以降の教訓として活かしたいと思います(笑)

  

よろしくお願いします!